�????�??????????NICR? - 大阪・京都・姫路の美容整形・美容外科・美容皮膚科【城本クリニック】。30年の実績と信頼。

「NICR法」とは「非切開式ふくらはぎ縮小術」 のことをいいます。

これまでは、脂肪の多い“ふくらはぎ”に対しては「脂肪吸引法」が、また、筋肉の多い“ふくらはぎ” に対しては「切開式神経遮断法」か「ボトックス注入」が主な施術法でした。

“ふくらはぎ”は、脂肪が少なく筋肉が多い部位のため、「脂肪吸引法」ではあまり効果的がでない場合が多く、また、「ボトックス注入」では効果の期間が限られているために、何度も施術を繰り返す必要がありました。
「切開式神経遮断法」では切開を必要とし、“ふくらはぎ”の内側のみに効果的な施術法です。

「NICR法」は、ラジオ波を用いて“ふくらはぎ”の筋肉の神経伝達を遮断して、“ふくらはぎ“の内・外の両側の筋肉を細くする“非切開式”の施術法です。“ふくらはぎ”の両側を細くすることができるので、より大きな“脚瘠せ”効果を実感できます。

施術中は、局部麻酔と静脈麻酔を併用するので痛みの心配はありません。眠っている間に施術は終了です。

施術後から、筋肉が減り始めるため、脚瘠せ効果を感じることができます。（かかとを上げるとふくらはぎが細くなっていることを実感できます。）

施術後の腫れや痛みの心配がないため、施術後には、歩いて帰宅していただけます。
日常生活にほとんど影響を与える心配はありません。

施術部位に、院内で“むくみ防止”のためのテーピングを施します。

施術後、歩いてご帰宅いただけます。
かかと（ヒール）のある靴を履いて帰宅していただきます。かかと（ヒール）のない靴を履いて歩くと治療を施した“ふくらはぎ”の腓腹筋が伸びた状態になるので、“ツッパリ感”がでてしまいます。

ふくらはぎの“ツッパリ感”は約１週間程度で解消していきます。かかと（ヒール）のある靴をはくと“ツッパリ感”がある間は、かかと（ヒール）のない靴をはくようにしてください。“ツッパリ感”がなくなると、かかと（ヒール）の高い靴を履いて歩くことが楽になります。

一度、施術を行うとリバウンドの心配はありません。
もし、どうしても元の筋肉のある太い状態にしたい場合には、筋肉を鍛えると戻すことが可能です。

副作用や機能障害の心配のない施術です。

凸凹の心配のない、ハリのあるキレイなほっそりとした脚に仕上がります。